コロナウイルス感染予防の取り組み

 

~共通の取り組み~

 

①週2回(月・木)の朝に、全職員の抗原検査をおこなっています。

 

②体調管理のアプリを活用し、毎日、朝夕の体温・健康状態を登録しています。

 

③職員は、随時ワクチンを接種しています。


~居宅介護支援事業所の取り組み~

訪問時には手指消毒をおこない、訪問ごとにマスクを交換しています。

(必ず不織布マスクを使用)

②感染予防の観点から、ご希望に応じて電話モニタリングや玄関先面談を実施しています。

~訪問介護事業所の取り組み~

消毒液を持参してこまめに手指消毒をおこないます。不織布マスクを必ず使用しています。

②体温計を持参し、訪問時にご利用者の検温を記録します。

③訪問時、居室等の換気を実施しながら援助をおこなっています。

スマートフォンで電子記録をおこない、訪問時の捺印を省略しています。

~デイサービスの取り組み~

業務中は全員が不織布マスクを使用し、マスクを忘れたご利用者には不織布マスクを提供します。

②常時フロアや各個室の換気をおこない、室内の二酸化炭素濃度を計測器で計測をしています。

③送迎中の車中は常に換気をおこない、乗降後に座席等アルコール消毒しています。

 ※37.5℃以上あるスタッフは現場勤務をしません。37℃以上の発熱または咳症状などのあるご利用者は、当日のご利用中止をご相談させていただくことがあります。